調停離婚

離婚やその条件について話し合いがつかない場合、裁判所に調停を申し立てることができます。
裁判所とはいっても、調停は、裁判所を利用した話し合いのことです。調停委員という中立の立場の専門員が話し合いを進めます。離婚を取り扱う家事調停では、男性1名と女性1名の合計2名の調停委員が担当します。
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調停のメリットは、相手と顔を合わせることなく、調停委員を間に挟んで、冷静に話し合いを進められることです。

 

また、ご自身で申立てすることもできますし、実際、弁護士に依頼をせずに、ご自身で申立てし、出席している方が多数です。あるいは、相手から申立てされた場合にもご自身で対応されている方が多いです。
 
しかし、調停委員に対し、自分の気持ちや希望する条件をきちんとその場で説明し、理解してもらうのは、予想以上に難しい場合があります。また、調停委員は、あくまで中立、公平な立場にいるので、あなたがより有利になるように助言してもらえるわけではありません。

 

場合によっては、相手の言い分ばかり通ってしまい、調停委員からあなたのほうが妥協するよう説得されることもあり得ます。
 
もちろん、ご自身で納得のいく解決が得られれば良いのですが、調停に出席していて、不安に感じたり、疑問に思われたことがあれば、弁護士を依頼するかどうかにかかわらず、一度、弁護士に相談されるのがよいでしょう。 

 

仙台について

仙台は東北地方最大の政令指定都市で、2015年時点で107万人の人口を抱える都市です。仙台は1600年に初代仙台藩主であった伊達政宗が居城を定めて以来、仙台は62万石の城下町として発展をしてきました。
仙台輪之内または仙台輪中と呼ばれていた江戸当時の仙台は、仙台城の周辺わずかのことを指し、現在の仙台市内の一部分です。
その後仙台は東北経済の中心のみならず、政治や文化面でも東北の中心として栄え、仙台は杜の都と呼ばれる都市になっています。
仙台は東日本大震災で甚大な被害を受けましたが「ともに、前へ」という合言葉のもと復興を進めています。
仙台の市の花はヨモギ類のハギで、万葉集でもよく詠まれる花が仙台の花となっています。