お子さんが5人いたKさん(女性)の解決事例

お子さんが5人いたKさん(女性)の解決事例


Kさんのほうに家事の不手際、夫への暴言などがあり、夫から離婚調停を起こされ、ご自身で対応されていたものの、なかなか有利に進められずにいました。
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そのため、調停途中からご相談があり、当事務所で受任しました。

相手も弁護士を依頼していたため、弁護士同士で交渉を行い、最終的に、月々の養育費のみならず、お子さんの状況に応じて、入学金や入学に必要な物品の購入費用など、Kさんの要望に応じた養育費の内容を調停条項に定めることができました。

 
当事務所では、女性の方、妻側からのご相談ご依頼が多く、養育費の取り決めについて多数の実績があります。女性弁護士ならではの視点と豊富な経験を活かして、きめ細かな対応が可能です